佐藤運輸倉庫株式会社の松沢でございます。
いつも本当にありがとうございます。

昨日、5月１日は、メイデー（国際労働者の日）でした。
日本経済新聞の第１面「春秋」にて、とても印象に残る内容がありましたので、紹介させて頂ければと思います。

＞愛する庭仕事に託してこう綴る。
「もしきみが何かを祝おうと思うなら、きみのこの労働を祝うべきではない」
その手で育てた草花をこそ祝え、と。
単に労働したことより「労働によってむすばれた果実を誇るべきだ」
（2023年5月1日　日本経済新聞　第1面より抜粋）

当社は、「いかなる状況でも上下水道の支給を支え続けます」を企業ミッションとして掲げております。
上下水道の支給を支える全ての関係者様の労働のおかげによって、今日も安全に水を使用できるという
「果実」を誇り、そして感謝したいと思います。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。