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【緊急】3月物流に向けたご確認のお願い
2026.02.23BLOG
【絶対手配】®佐藤運輸倉庫の松沢尚浩でございます。
先日、水に関わる企業様の本社・工場・営業拠点へ
当社【絶対手配®】のご案内FAXを送付させていただきました。(以下添付をご参照ください)
本日は、その背景と私たちの考えを、あらためてお伝えいたします。
■ 2026年3月、例年以上に厳しい需給環境
経済産業省の2025年調査や、
2026年2月13日付 日本経済新聞(15面)報道でも触れられている通り、
トラック不足は一時的な問題ではなく、構造的課題となっています。
特に3月は、
- 年度末集中出荷
- 公共工事の完工集中
- 工場の前倒し出荷
- ドライバー時間規制の継続影響
が重なります。
実際に、当社へ寄せられているご相談件数は
前年同時期比で約3倍以上のペースで推移しています。
また、既に他の運送会社から
「その日は車両が確保できない」
という回答を受けたというご相談も増えております。
■ “まだ確定していない案件”こそ要注意
3月物流の特徴は、
確定後では間に合わないという点です。
例えば、
- 工事日程が2日前倒しになった
- 資材入荷が遅れ、納品が集中した
- 既存運送会社が他案件で埋まった
このようなケースでは、
通常期であれば1〜2日で手配できる車両も、
3月は確保まで3日〜5日要することがあります。
これは能力不足ではなく、単純な台数制約です。
■ 水インフラは止められない
私たち 佐藤運輸倉庫は、
日本水道協会・日本下水道協会の賛助会員として、
水インフラに関わる企業様と長年歩んでまいりました。
創業1944年、82年目を迎える中で一貫しているのは、
「水インフラを止めない」
という使命です。
物流は裏方ですが、
止まれば現場が止まり、社会が止まります。
■ 早期相談が最大のリスクヘッジ
今年の3月は、
“想定通りに動く保証がない”月になる可能性があります。
だからこそお願いがあります。
- 案件未確定でも構いません
- 数量未定でも構いません
- 可能性段階でも構いません
「動くかもしれない」段階でご相談ください。
物流は先着順に枠が埋まっていくのが現実です。
しかし、早期に情報を共有いただければ、
私たちは全国ネットワークを用いて最適な体制を構築できます。
■ 最後の砦として
私たちは、単なる運送会社ではありません。
“社会インフラに関わる専門物流商社”として、
最後の砦になる覚悟で取り組んでいます。
2026年3月、
皆様の現場が滞りなく進むことを心より願っております。
少しでも不安がございましたら、
どうぞお早めにご連絡ください。
佐藤運輸倉庫株式会社
取締役社長 松沢尚浩

